処女喪失

 チビでデブな僕が、まさかの処女喪失させられてしまいました。
こんな出会いがあるのが出会い系アプリなんです。
処女喪失させたのに、いまだに信じられない気分でいっぱいだったりする僕です。

 持って生まれたものは変えられない。
太っているし、身長は低いし、顔が綺麗なわけでもない。
ブサの権化って感じなのが僕でした。
恋人作ったことない歴24年。
年齢そのものなんです。
初体験は風俗。
それからも風俗は、ときたま通っては性欲を発散していました。

 出会い系アプリが、素人の女の子との出会いを運んできてくれました。
身長低いし太っているし、不細工なのに、たまに相手してくれる女の子が登場。
自分のチンコで、女の子を快楽に導いてるの最高なんて思っちゃってて。
さらに大きなサプライズが待ちうけていたのです。
処女喪失という、一大イベントを手に入れることになっていきました。

 相手は19歳、専門学校に通う女の子。
オタク趣味が同じだったためか、メールは盛り上がりまくりでした。
ただオタク女子ですから、見た目とか駄目かな?なんて気持ちにも。
それでも、一発ヤレるチャンスは欲しいなんて考えていました。

 鈴々ちゃんは、まだ男の経験のない新品状態。
通話でオタク話をして盛り上がり、いつの間にか下ネタまで。
女の子も、やはり興味があったのか、結構付き合ってくれちゃって。
「勃起したの見てみる?」
この提案に乗っかってきてくれました。
テレビ電話で、センズリ鑑賞。
処女の鈴々ちゃんは、激しい興奮を始めてくれました。
セフレは処女

 センズリ鑑賞が効果的面。
何度か通話でエロい関係を楽しんだ後、処女喪失をさせてあげることになりました。
想像よりは可愛らしさのある鈴々ちゃん。
新品だから余計に、こちらのモチベが、だだ上がりでした。

 鈴々ちゃんの肉体を、たっぷり食べていきました。
それまでセフレで磨いたテクニックで、彼女を興奮させました。
処女が、長時間のフェラをやってくれる。
自分の愛撫でマン汁を溢れさせる。
とっても良い興奮が訪れちゃって、ついに処女喪失へ向けて挿入開始になりました。

 処女のオマンコは、とろける快楽でした。
セックスの後は、裸で抱き合いながらオタクの話で盛り上がっちゃって、再び興奮が始まり2発目に突入していきました。
童貞好き
筆おろしサイト

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