結婚も出来ないし、彼氏もいない。両親からは私は一生独身でいると思うから老後の介護をよろしくねと言われます。私はそういうのは結婚している妹にやってもらいたいから家を飛び出し一人暮らしを始めました。働いているから一人暮らしでお金に困ることは無いけれど、仕事を辞めた時に老人介護で暮らせるくらいのお金が欲しい。そのためにはもっとお金がないとダメだからアラサーのパパ活をしてお金を稼ごうと思いました。だけど、彼氏は出来ないしすぐには出来ないだろうなと思っていたのに何故かパパだけは早く出会えました。
後ろ盾
2週間くらい連絡のやりとりをして会いました。久しぶりにドキドキ感を味わう私。これがアラサーのパパ活をしたおかげなのは分かるけれど好きな人とデートをする時のドキドキだったらいいのになと思ってしまいます。男性の名前は新井正人。まさちゃんと呼ぶようにした。まさちゃんは私より20歳年上で既婚者なのに紳士で優しく、知識豊富で一緒にいてすごく楽しかった。お小遣いも貰えるし、本当にいい人に出会えたと思いました。そんなまさちゃんが「君とHしたいのにアソコがそこまで元気じゃないから君を満足させられないからやりたくても誘えないよ。」そんなことを言われたら私がやりたくなってしまい「私はいいからまさちゃんが気持ち良くなって。」と、言って彼のアレをたくさん私の口やアソコでも楽しませてあげました。それをきっかけに私はまさちゃんの事がますます好きになってしまい、マサちゃんも同じ気持ちで奥さんと離婚してしまい私と正式に付き合うようになりました。だけど20歳も年上なので親にはまだ紹介が出来ていません。
40代のパパ活
40歳のパパ活